らくがきろけっと4
by sawara_tt
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久々にJリーグをスタジアムで観戦
土曜日に松本で行なわれたJリーグ「FC東京対鹿島アントラーズ」を観戦してきました。松本までの旅は別の機会のご紹介するとして、試合の感想です。

まず、スタジアムは総合球技場アルウィン。球技場ということもあり、フィールドと観客席が非常に近い。近いサイドでプレーが行なわれると、選手の表情もわかるほどの迫力です。いや〜はっきりいて同じお金払うなら狭い球場の方が断然いい。映画館と逆ですね(笑)
芝の具合も上から見る限りは、松本までの道のりで観てきた夏の田園風景のようにしっかり生え揃った芝が綺麗。それと、前日までの大雨を考えると、本来ならば芝が浮き上がったりしてプレー中に剥がれたりするグランドもあるだろうけど、ここアルウィンではそんなこともなかったように見えました。何人かの選手は切り返しなどのプレーの時に滑っていましたが、雨上がりのグラウンドですからそれは仕方ないことですよね。
照明などは経費のかからないタイプ(スタンドになるべく近いところに照明を置くなど)で、個人的には好感が持てる作りでした。この位のスタジアムが全国各地に沢山あるといいなぁと思いますね。
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そうそう、今回はFC東京側で観戦。東京側のバックスタンドコーナー付近に陣取りました。ちなみに上の写真のどこかに写ってます(笑)ウォーリを探せみたいな。
生まれて初めてJリーグの応援グッズなど買ってしまいました。ちなみに背番号2の入ったタオル(どうも5にしか見えない2、フォント替えた方が良いと思います)をゲット。かみさんは18。

さて試合の内容ですが、観戦する前はFC東京のホームゲームと言えども鹿島優位は変わらないだろうなぁと思っておりました。どちらのチームも監督が変わってからパッとしないけれども、チームの熟成度からすれば、今の段階ではまだまだ鹿島の方が1枚上手だろうというのが試合前のぼくの認識でした。
ところが、前半は完全に東京が良かった。特に守備は安定感を感じさせる内容。よくよく考えてみれば、GK土肥、DF徳永、茂庭、ジャーン、ボランチに今野と守備陣はJリーグでもトップクラスのラインナップ。そんなに点を入れられるようなチームではないわけで。
攻撃陣も前節のシュート数を遥かに上回るチャレンジをしていたので、先制点を奪ってからは「今日は東京が勝つ」雰囲気がピッチからもスタンドから感じ取れました。いい雰囲気。
ところが、前半終了間際に小笠原の同点弾。そして後半は、スタート直後から勢いに差が出てきた感じで、鹿島サイドになかなかボールが来ない。そこに売り出し中の鹿島の内田の目の冷めるようなミドルシュートで逆転(これは凄かった)。ルーカスの2点目で同点に追いつくも、流れは変えられず、立て続けに失点し終わってみれば2-4の完敗。あららです。

とはいえ、90分全体を見渡してみればゲームの内容は東京の方が良かったように感じました。点差ほどは実力は離されてないと思う、けれど若さ(チームの熟成度)の差がでた感じでした。一緒に行った、暴走大将さんの言葉を借りると「セルフジャッジ」で、プレーヤーの足が止まってしまった隙をやられた感が強いですね。逆をいえば、鹿島にその隙を見逃さない狡猾さがあったということなんでしょうけど。
あと個人的な見解ですが、東京に足りないのは「パサー」かと。せっかく足の速い選手がいるのに、ボールとサイドの選手の対角線場にDFを置かれるとパスが出てこない。前半大活躍だった石川に後半さっぱりボールが出てこなかったのは、鹿島のDFのポジショニングが良かったからではないかと。石川ももう少しボールを貰う動きが出来ると良いのでしょうが、まだケガを治したばかりですから、後半も動き回れっていうのも難しい話なんでしょうけど。そんな手詰まり感を打開できるパサーが一人いると攻撃の幅が広がりそうなんですけどね。念を押しておきますが、あくまで個人的見解です(笑)

あと、ちょっと気になったのがFC東京の「柳沢」にたいするブーイング。本来、日本代表で頑張ってきた選手に対してあそこまで露骨にブーイングが行なわれたことについて、単に相手エースに対するブーイングなら問題ないと思うんですが、明らかにワールドカップのシュートミスに対する嫌がらせに感じた。なぜか気分が悪くなった。そう思うのは変なのだろうか?

とはいえ、全般的には非常に楽しめたゲームでした。やっぱりサッカーは良いね。
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by sawara_tt | 2006-07-24 13:38 | ●サッカー
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